Agile Web Development with Rails Chapter 1. Introduction
寝る前に少し書いておきます。英語は、ええと、(゜∀゜)
1.1 Rails is Agile (RailsってAgile*1 )
Agility(迅速性、または迅速ゆえの柔軟性?)はRailsの骨子の一部なわけで、Railsを使うときにわざわざAgilityを意識的に意識することなんてない。
Agileであることの価値は、Agile Manifestoを参照。Agile Manifestoは、次の4つのことがAgile developmentには重要
- Individuals and interactions over processes and tools
- Working software over comprehensive documentation
- Customer collaboration over contract negotiation
- Responding to change over following a plan
無理やり訳してみる。
- 開発プロセス*2や開発ツールよりも、コードの独立性(部品化)とモジュールの相互作用が大事
- 膨大なマニュアルよりも、動くソフトをまず作れ
- 契約交渉より、顧客との共同作業に専念しろ
- 計画に従うより、変化に対応しろ
まあかなり怪しい和訳ということで。
続きは、後日。技術用語って辞書にないから、英文からニュアンスを読み取って、自分の知識なりネット上のデジタル用語集(もちろん日本語)と照らし合わせたりしないといけないから翻訳するのが難しい。