沖縄からはっぴと共に

ISEFにて、高校生達に渡したはっぴを回収し損ねたので、それぞれの人に面倒ではありますがはっぴの郵送をお願いしたわけです。
そしたら、沖縄の子のお母さんが、「いっしょにちんすこうも送りますよ!」と言ってくれたので、密かに期待をしていたわけです。正直なところを告白しますと、はっぴにちんすこうが1袋くらい一緒についてきて、「まあはっぴ回収の手間賃でしょ」とか言いながら一人でニヤニヤしながら食べるつもりでしたよ。
沖縄は偉大でした。
ペリカン便の品名にかかれたるは「ハッピ」の一言。
されど包みはダンボール。
ハッピ何着入ってるんですかお母さん。



感動しましたよ。
こんなに色々お菓子を贈ってくれるほど、NSSが役立つことが出来たならば、こちらとしても嬉しい限り。やる気もでるというものですよ。