現実逃避としての生産的活動

もうテストが目前ということで、現実逃避に拍車がかかっている。

Practical Common Lisp のイントロダクションの章を翻訳してみる。Web 上に全文公開されてるからちょっとくらい勝手にやっても問題ないよね。30% くらいやった。公開するのは、そうだな、気がむいたら。Lisp をやっている人が読むとワクワクしてくる文章なんだけど、俺の日本語文章オワットル orz

Practical Common Lisp の翻訳版どこか出してくれないかなぁ。やっぱ日本語と英語じゃ読み進められる速度が違うからなぁ。