Red Hatがフォントをリリース

これはよいかもしれんね。

Liberationフォントは、文書をフリーなオペレーティングシステムWindowsとで共有する際に、フォントの違いが原因でユーザがやむなく文書を整形し直すことがないように、Windowsコアフォントとフォントメトリックス的に同等になる(つまり各文字の占める横幅の長さが、対応する Windowsのフォントと等しい)ように設計されている。

Red Hat、Windowsのコアフォントと置き換え可能なフリーのフォントをリリース | OSDN Magazine