勉強時間と試験の点数の関係に関する仮説
縦軸が点数、横軸が勉強時間。
勉強をし始めたときは、試験範囲に比べて勉強済みの範囲が少なく、応用する力も育っていないために点数は期待できない。
ある程度勉強がすすんだところで、それまで得た知識が徐々にものになってくると共に、全体が見えてくることにより飛躍的に点数(をとれるくらいの力)が伸びる。
ある程度の実力に達したところで、頭打ちとなり満点を取るにはさらに多くの時間を要する。
ちなみに、明日英語の試験があるけど、自分の試験勉強の具合としては、黄色の真ん中すぎたくらいじゃないかな、と思います。こんなことする前に勉強しろという話ですね。失礼いたしました。