2007-01-01から1年間の記事一覧
Schemeで好き勝手なことやってると、型推論みたいな制限がとても窮屈に感じる。多相型とか使えるようになれば違うのかな。
変圧器のヒステリシスで歪むのは波形だけではなく、学生の心まで歪めてしまうらしい。昨日の実験で、誘導電動機の負荷測定をやったら、実験方法が間違っていると実験の教官に指摘され、今日はそのデータの取り直しをしたら、そのやり方は間違っていると別の…
迷 惑 だ か ら 家 で 寝 て ろと言ってあげるのが優しさです。某両生類から聞いた話によると、今日咳をしまくってる人が授業を受けていたとのこと。この麻疹で騒がしい時期に。空気嫁。迷惑極まりない。空気読むどころか、そこらじゅうに「大学来るな。家で…
自分が満足できていないことや、表面上だけのことで褒められるのは嫌い。自分がある程度満足していることや、頑張った成果で褒めてほしいと思っていることを褒められるのは好き。であるのだろうということに今日気がついた。要は、他人の評価が(自分で思って…
間違いを探せ! ボクの担当は10時から14時までの4時間だったのだが,結局のところ,この4時間の間に展示内容を見に来た人は4〜5人しかいなかった(その他の鉄道議論&算数議論の参加者は十数名).土曜担当の人からは,人がたくさん来ると言われていたし,隣の…
というわけで問題。reducelとreducerを実装せよ。制限時間はあわせて10分。ただし、reducelとreducerは、Haskellにおいて次の挙動を示すものとする。 *Main> reducel (\x y -> "("++x++"#"++y++")") $ map show [1..4] "(((1#2)#3)#4)" *Main> reducer (\x y…
高電圧実験見にいった。無修正画像。2枚目は予想以上に雷が明るくて放電の様子を鮮明に撮影できなかった。残念。雷の写真なんて撮れるの?と何人かに聞かれたけど、雷の写真を撮るのは暗闇だったら超簡単。放電の前後2秒くらいシャッターを開けっぱなしにす…
昨日は関係の人と関係の話で盛り上がって、その話題の一つに「今後誰がNSSのプレスとしてISEFに行くか」という話があった。NSSプレスとして、あるいは読売枠でISEFに行きたがっている人がいるだろうから、参考までに大体どんなことをやるのか、どんな能力が…
これがPerlでなくLispのイベントだったら、2秒くらいで即決。 こういう企画、それなりに需要はあるみたいですから多くは申しませんが、アメリカで短期間勉強をしてみたいという学生さんはYAPCなどに出席するほうが実があるのではないかと書いてみるテスト。M…
関係者の皆さまお疲れさまです。とりあえず今日は朝から展示のシフトが入っているので9:30くらいに行ったら 部 屋 の 鍵 が 開 い て な い。そんなわけで、いきなり出鼻を挫かれたけど、展示の人の入りは上々だった。うちの展示のお客さんの反応もなかなか…
(o^冖^o) ←某所でこの顔文字が出てきたらガチと思っていますがどうでしょう。
ガクガクブルブル CommonLisp界では、どんな問題も再帰で考えようとしてしまう新人が入ってくると「再帰剥がし」されてしまうらしい。痛そう。http://www.fobj.com/hisa/d/20070524.html#p01 まあ、ループが適してるならループでいいよね、という気もする一…
五月祭の準備も佳境。
21時から24時くらいまで仮眠とって、レポート書いたり実験の予習してたら朝になった。しかも予習ぜんぜん進んでない。電気回路こわいよーパソコンの中の世界に逃げたい。。。
8時間も寝ることができた。なんという贅沢。
今日は年に一回の一大イベント健康診断に行ってきた。体重→ほぼ維持 体脂肪率→低下 血圧→低下 心拍数→低下数値的には若干健康になった気がするのだけど、この半年くらいの不摂生を考えるとそれはありえない。どうなってるんだろうね(・ω・)
それSchemeを使ったら幸せになれますよ*1。違うか。 単に無名関数(ラムダ式)をクロージャと呼んでいるのかな? それとも、無名関数とそこに出現する(ローカルでない)変数の束縛(環境と呼ぶんだったかな)を一緒にしたもの?後者の意味だとして、たまた…
これはよいかもしれんね。 Liberationフォントは、文書をフリーなオペレーティングシステムとWindowsとで共有する際に、フォントの違いが原因でユーザがやむなく文書を整形し直すことがないように、Windowsコアフォントとフォントメトリックス的に同等になる…
に返信がきたのだけれども。授業に関係する本題には触れられず、「話は変わりますが」以降の話題にしか触れられていないのは一体、、、
http://d.hatena.ne.jp/scinfaxi/20070523/1179925932これを見ていて、昔C#で画像をHTMLのテーブルに変換するプログラムを書いたのを思い出した。どっかの掲示板で、いわゆるテーブルアートが流行っていて、「それプログラムでやったら楽だよね」と書いたら…
入門OCaml ~プログラミング基礎と実践理解~作者: OCaml-Nagoya出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/05/22メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 59回この商品を含むブログ (31件) を見る気をつけないと購入ボタンを押してそうだ。
実家のサーバー落ちた\(^o^)/ - masa.edw the ハバネロブリーダーを読んでいて、このまえ自宅サーバー(Ubuntu Dapper)でポカをしたのを思いだした。ユーザーの所属するグループの設定で、usermodの使い方がイマイチわからずに適当なことやってたら、自分を…
昨日は実験の予習で2時半まで起きていたのに、今朝は5時半にパッチリと目が覚める。随分と体が軽い。で、午後の実験が初まる時間くらいから強烈に眠たくなってきた。いわゆる時差ボケである。実験の後の五月祭の集まりでは、結局何もできずひたすら寝ていたo…
http://photo.hayamin.com/表彰式とかその関係の写真追加。おそらくこれが最後の更新?
http://rancommu.jp/あとでレビューする。
無駄に喧嘩を売る - Ryoの開発日記 Neo!釣りたいのか議論したいのかがわからん。と、燃料を少し注いでみる。
ワケ♪ワカ♪ラン♪♪♪
毎年ISEFから帰ってくると、楽しすぎた1週間と日常のギャップから気持が落ち込む。俗にこれをISEF病と呼ぶ。」そんな時は、楽しかった思い出を思い出すのが一番である。 思い出その1 開会式の最後に各国の代表がステージに上がるShout-outで、日本のポスター…
ISEFで、ある生徒から折り紙のピカチュウの折り方を教えてもらった。が、よく見るとサイ卜ウサソにそっくりである。 追記 「ソ」以外にも間違いがある。
諸事情により記事を削除。ご了承くださいまし。